台所には、ほとんどのキッチン家電とカトラリーが設置されています。
個人的に、これがシェアハウスに住むうえで一番の特典だと考えています。
下の写真にあるように、キッチンとダイニングはとても広々としています!
DK ハウス新小岩のキッチンスペース
コロナの感染拡大の影響により、家具はソーシャルディスタンスを考慮して配置されています。
また、人が集まる場所なので、体温計やアルコール消毒液も複数設置されています。
1. 電子レンジ
2. IHクッキングヒーター(ガスを使わない安全性の高いコンロ)
3. ホットサンドメーカー
4. 圧力鍋
5. ホットプレート
6. 炊飯器
7. ポット
8. 冷蔵庫(自室にもついています)
9. トースター
10. たこ焼き器
DK ハウス練馬のキッチンスペース
1. 電子レンジ
2. IHクッキングヒーター(ガスを使わない安全性の高いコンロ)
3. ホットサンドメーカー
4. ホットプレート
5. 炊飯器
6. ポット
7. 冷蔵庫(自室にもついています)
8. トースター
9. 小型オーブン
こういった設備が揃っているのがシェアハウスに住むメリットの一つです。
一方で、一般的な賃貸住宅に住む場合は、上記のような電化製品を自分で購入する必要があります。
見慣れない器具もあるかもしれませんが、他の入居者から使い方を教えてもらえるので心配ありません。
食料に関しては、自室の冷蔵庫に入れれば他の人の物と混ざらずにすみます。
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